「知識」の検索結果

  • 武士が君主から俸禄をもらいながら、三民の長としてふさわしい外形・行為・知識を正しく保たない時には、彼らは天の賊民であり、もっとも恥ずべきものとなるのだ。

    山鹿素行

    哲学者

    『日本の名著 12 山鹿素行』「武教小学」(中央公論社、1983年)

  • 人の心というものは、知識ある者も愚かな者も、私心を種として発する自慢の心のないものは少ない。この慢心が明徳を暗くし、災を招く曲者であって、万事の苦しみもまた大部分はこれから起こるのである。

    中江藤樹

    陽明学者

    『日本の名著 11 中江藤樹・熊沢蕃山』「翁問答」下・丙戌冬(中央公論社、1983年)

  • たとえ知識に従い、たとえ経典に従って学ぶのも、みなすべて自己に従って学ぶのである。経典は自づと己れの経典なのだ。先達に従うとはいえ、それはおのづと己れを先達とするのである。自己を習うとはこのようなものとして学ぶのである。このように学ぶことによって、自己を脱落して、自己という存在をさとるのである。

    道元

    僧侶

    石井恭二訳注『正法眼蔵(4)』自証三昧(河出書房新社)

  • 古人は我々人間の先祖はアダムであると信じていた。という意味は創世記を信じていたと云うことである。今人は既に中学生さえ、猿であると信じている。という意味はダアウインの著書を信じているということである。つまり書物を信ずることは今人も古人も変りはない。その上古人は少なくとも創世記に目を曝らしていた。今人は少数の専門家を除き、ダアウインの著書も読まぬ癖に、恬然とその説を信じている。

    芥川龍之介

    小説家

    『侏儒の言葉・文芸的な、余りに文芸的な』侏儒の言葉・神秘主義(岩波書店)

  • 地球は円いということさえ、ほんとうに知っているものは少数である。大多数は何時か教えられたように、円いと一図に信じているのに過ぎない。

    芥川龍之介

    小説家

    『侏儒の言葉・文芸的な、余りに文芸的な』侏儒の言葉・神秘主義(岩波書店)

  • どんなことでも、余り深く立ち入っていない風を装うのがよい。立派な人は、たとえ知っていることでも、そんなに物知り顔で何か言うであろうか。

    吉田兼好

    歌人

    小川剛生訳注『新版徒然草』第79段(KADOKAWA)

  • 通暁している分野については、必ず口数を少なくして、問われない限りは何も言わないのが立派な態度である。

    吉田兼好

    歌人

    小川剛生訳注『新版徒然草』第79段(KADOKAWA)

  • 物事をよく知るためには、細部まで知らねばならぬ。ところで、細部はほとんど限りがないので、われわれの知識は、つねに表面的であり、不完全である。

    ラ・ロシュフコー

    貴族

    吉川浩訳『運と気まぐれに支配される人たち ラ・ロシュフコー箴言集』106(角川書店)

  • 直観は知識を超越する。われわれの脳の中にある素晴らしい組織に比べれば論理や計画的な努力は取るに足らないものになってしまう。

    ニコラ・テスラ

    発明家

  • 無知というのは、しばしば知識よりも確信に満ちている。科学によってこれやあれやの問題を解決することは絶対にできないと主張するのはきまって知識がない人である。

    チャールズ・ダーウィン

    生物学者

  • 知識だけを与えて思いやりを教えなければ、おそらくその子は自分より上の立場の人には妬みを、自分と同等の人には激しい競争心をおぼえ、自分より恵まれない人には軽蔑の念をもって接するようになるでしょう

    ダライ・ラマ14世

    仏教徒

  • 人生、いくら扉をたたいても開かないことがある。その時は、神様が自分の内容を肥やすために与えてくれた時間だと思って、知識を育てたりして中身を膨らませることにあててみることね。

    美輪明宏

    歌手

  • 行動的な人間は、教育、訓練、勤勉、知識の吸収などに対し意欲的である。言い換えると教育、訓練などに対しては、消極的、傍観的であってはならないということである。

    アブラハム・マズロー

    心理学者

  • 熱心だけで知識のないのはよくない。急ぎ足の者はつまずく。

    ソロモン

  • 知識は真実のみに基づくのではない。間違いにも支えられている。

    カール・グスタフ・ユング

    心理学者

  • 良心のない知識は人間の魂を滅ぼすものだ。

    ソロモン

  • 知識なしではスキルは発揮できない。スキルなしでは力は生み出せない。力なしでは知識は応用できない。

    アレキサンダー大王

  • 満点をとったことは自慢にならないよ。本当に大切なのは知識を丸暗記したり、教えられたとおりのことを答案に書くことではなくて、先を見る洞察力だ。

    ビル・ゲイツ

    起業家

  • 顔に人間の性格、人間の癖や性質を部分的に示す特徴が見られるというのは真実である。

    レオナルド・ダ・ヴィンチ

    芸術家

  • 知識なり才能なりは必ずしも最高でなくてもいい。しかし熱意だけは最高でなくてはならない。

    松下幸之助

    起業家

  • 時には常識や知識から開放され、思いつきというものを大切にしてみてはどうだろうか。

    松下幸之助

    起業家

  • 私は実行することの重要性を痛感してきた。知っているだけでは不十分だ。知識は応用しなければならない。意欲があるだけでは不十分だ。実際にやらなければならない。

    レオナルド・ダ・ヴィンチ

    芸術家

  • 知らざるを知らずとなす。これ知るなり

    孔子

    哲学者

  • 女性の直観は、しばしば男性の高慢な知識の自負をしのぐ。

    マハトマ・ガンジー

    弁護士

  • 善良さには知識が伴っていなければならない。単なる善良さはたいして役に立たぬ。人は、精神的な勇気と人格に伴った優れた識別力を備えていなければならない。

    マハトマ・ガンジー

    弁護士

  • 必要なのは知識でなく思いやりである。思いやりがなければ残るのは暴力だけである。心に愛を知らぬものだけが憎しみ合うのだ。人生はもっと美しく、もっと素晴らしいはずだ。

    チャールズ・チャップリン

    俳優

  • 唯一の善は知識であり、唯一の悪は無知である

    ソクラテス

    哲学者

  • 勉学は光であり、無学は闇である。

    ソクラテス

    哲学者

  • 素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する。

    ロダン

    彫刻家

  • 芸術は感情に外ならない。しかし量と比例と色彩の知識なく、手の巧みなしには、きわめて鋭い感情も麻痺される。

    ロダン

    彫刻家

  • 結局、真の知識を得ようと望むものは、誰でも艱難の山を一人で登らなければならず、頂上への王道がない以上、私は曲がりくねりながら登らねばならぬことに気付いたのです。

    ヘレンケラー

    教育者

  • 幸せとは、視野の広い深遠な知識をもつことです。その知識とは、嘘と真実、低俗なものと高尚なものを見分ける力です

    ヘレンケラー

    教育者

  • 真の知識は経験あるのみ。

    ゲーテ

    劇作家

  • 人はただ自分の愛する人からだけ学ぶものだ。

    ゲーテ

    劇作家

  • 人は少ししか知らぬ場合にのみ、知っているなどと言えるのです。多く知るにつれ、次第に疑いが生じて来るものです。

    ゲーテ

    劇作家

  • 三千年の歴史から学ぶことを知らぬ者は、知ることもなく、闇の中にいよ、その日その日を生きるとも

    ゲーテ

    劇作家

  • いかに知識を身につけたとしても全知全能になることなどはできないが、勉強しない人々とは天地ほどの開きができる。

    プラトン

    哲学者

  • 本を通じて想像力を掻き立てるような詩や小説家に会ったり、偉大なる思想家の哲学や世界の概念、人類やその創造の歴史を知り、その高貴さと下劣さの両方を学ぶことができます。これら全ての知識をあなたは簡単に手に入れられ、精神や魂の図書館となります。上手く使いこなしてください。

    (原文)Through books you will meet poets and novelists whose creations will fire your imagination. You will meet the great thinkers who will share with you their philosophies, their concepts of the world, of humanity and of creation. You will learn about events that have shaped our history, of deeds both noble and ignoble. All of this knowledge is yours for the taking… Your library is a storehouse for mind and spirit. Use it well.

    ニール・アームストロング

    宇宙飛行士

  • すべての知識の拡大は、無意識を意識化することから生じる。

    ニーチェ

    哲学者

  • 本をめくることばかりしている学者は、ついにはものを考える能力をまったく喪失する。
    本をめくらないときには考えない。

    ニーチェ

    哲学者

  • たくさんのことを生半可に知っているよりは、何も知らないほうがよい。

    ニーチェ

    哲学者

  • この世で本当の無知と良心的な愚かさほど危険なものはない。

    (原文)Nothing in all the world is more dangerous than sincere ignorance and conscientious stupidity.

    キング牧師

    牧師

  • 暗闇はなく、無知があるのみ。

    シェイクスピア

    劇作家

  • 無学は神の呪いであり、
    知識は天にいたる翼である。

    シェイクスピア

    劇作家

  • わずかに他人より優れているというだけの知恵や知識が、この時勢に何になるか。
    そういう頼りにならぬものにうぬぼれるだけで、それだけで歴然たる敗北者だ。

    坂本龍馬

    武士

    竜馬がゆく

  • 聖人や賢人になろうとする志がなく、
    昔の人が行った史実をみて、
    とてもこのようなことは自分にはできない
    というような心であったら、
    戦いを前に逃げるよりも、
    はるかに卑怯なことだ。

    朱子(南宋の儒学者)も抜き身の刀を見て逃げる者は
    どうしようもないといわれた。
    真心をもって聖人・賢人の書を読み、
    その行いの根底にある精神を、
    自分の心身で体験するような修業をしないで、
    ただ成人・賢人の言葉や行いを知ったところで
    何の役にも立たない。

    私は今、人のいうことを聞くに、
    いかにもっともらしく論じても、
    その行いに精神が行き渡らず、
    ただ口先だけのことであるならば、
    少しも感心しない。
    実際に行動する人を見ると、
    実に立派だと感じるのである。

    聖人・賢人の書を
    むなしく知識として読むのであったら、
    たとえば人の剣術を傍観しているのと同じで、
    少しも身につかない。
    身につかなければ、
    万一立ち合えと言われたら、
    逃げるよりほかないであろう。

    西郷隆盛

    武士

  • 今の人は、
    才能や知識があれば、
    事業というのは思いのままにできると思っているが、
    才能にまかせて行うことは、
    危なっかしくて見ておられない。

    しっかりした内容があってこそ
    物事は立派に行われるものだ。
    肥後の長岡先生(熊本藩家老の長岡監物)のような君子は、
    今は似ている人ですら見ることができなくなった、
    と嘆かれて次の古語を書いて与えられた。

    天下は、誠にあらざれば動かず、
    才にあらざれば治まらず。
    誠の至る者その動くや早し。
    才のあまねき者その治むるや広し。
    才と誠と合して、
    しかる後事なるべし。

    西郷隆盛

    武士

  • 空想は知識より重要である。
    知識には限界がある。
    想像力は世界を包み込む。

    アインシュタイン

    科学者

  • 情報は知識にあらず。

    アインシュタイン

    科学者

  • 知識人は問題を解決し、天才は問題を未然に防ぐ。

    アインシュタイン

    科学者

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