「政治」の検索結果

  • 学問は明徳を明らかにするのを全体の根本とする。明徳は、天地の有形のもの以外にも通じ、上もなく外もなく、神明にして測ることのできないものであり、天下国家を治める政治は明徳の神通妙用の要領であるから、いわば政治は明徳を明らかにする学問であり、学問は天下国家を治める政治でもある。もともと、一にして二、二にして一のものと心得るがよい。

    中江藤樹

    陽明学者

    『日本の名著 11 中江藤樹・熊沢蕃山』「翁問答」上巻末(中央公論社、1983年)

  • 本来政治は、法度の箇条が少なく、その時代相応の至善にかない、おおらかなことを大本とする。現代のように暗く迷った人心を治めるのを、濁り水を澄ますのにたとえている。何やかやといじるほど、濁りは増すものである。いじらずにそっとしておけば、そのごみは自然に沈んで、上部から澄んでゆくようなものである。

    中江藤樹

    陽明学者

    『日本の名著 11 中江藤樹・熊沢蕃山』「翁問答」上巻末(中央公論社、1983年)

  • 政治的天才とは彼自身の意志を民衆の意志とするもののことをいうのである。少なくとも民衆の意志であるかのように信ぜしめるものをいうのである。

    芥川龍之介

    小説家

    『侏儒の言葉・文芸的な、余りに文芸的な』侏儒の言葉・政治的天才(岩波書店)

  • 政治的天才は俳優的天才を伴うらしい。ナポレオンは「荘厳と滑稽との差は僅かに一歩である」と云った。この言葉は帝王の言葉というよりも名優の言葉にふさわしそうである。

    芥川龍之介

    小説家

    『侏儒の言葉・文芸的な、余りに文芸的な』侏儒の言葉・政治的天才(岩波書店)

  • 政治的天才は常に大義そのものには一文の銭をも抛たないものである。唯民衆を支配する為には大義の仮面を用いなければならぬ。しかし一度用いたが最後、大義の仮面は永久に脱することを得ないものである。つまり帝王も王冠の為におのずから支配を受けているのである。この故に政治的天才の悲劇は必ず喜劇をも兼ねぬことはない。たとえば昔仁和寺の法師の鼎をかぶって舞ったという「つれづれ草」の喜劇をも兼ねぬことはない。

    芥川龍之介

    小説家

    『侏儒の言葉・文芸的な、余りに文芸的な』侏儒の言葉・政治的天才(岩波書店)

  • 狂人の真似だといって都大路を走れば、その人は狂人である。悪人の真似だといって人を殺せば、その人は悪人である。舜を真似る政治家は舜の仲間である。偽りであっても賢人を手本に学ぶ人を賢人というべきである。

    吉田兼好

    歌人

    小川剛生訳注『新版徒然草』第85段(KADOKAWA)

  • 和を以て貴しと為す

    聖徳太子

    政治家

  • 一人の人間を救うことに大きな意味はないかもしれない。目の前に倒れている人間を、放っておくような男に日本は救えない!政治から志を奪ったら一体何が残るのか!

    聖徳太子

    政治家

  • 佞しく媚ぶる者は、上に対ひては即ち好みて下の渦を説き、下に遭ひては則ち上の失を誹謗る

    聖徳太子

    政治家

  • 民に使役を課すときは、タイミングを大事にしなさい。例えば、秋の収穫期に使役を課してしまうと、皆が飢えることになるでしょう

    聖徳太子

    政治家

  • 部下に仕事を任せる者は、任せる仕事を熟知していなければなりません

    聖徳太子

    政治家

  • 礼儀を大切にせよ。民を治めるためには、必ず礼儀を大切にしなければならない。上の身分の者が礼儀を乱せば、下の者の秩序は乱れ、下の者が礼儀を乱せば、罪を犯す者が現れる。礼儀を大切にすることで秩序が保たれ、国は自然に治まっていくでしょう

    聖徳太子

    政治家

  • 三宝(仏と法典と僧)を敬いなさい。三宝は、人生において最後の最後に頼れるものであり、世界の真理です。世の中、悪い人は多くはありません。なぜなら良い教えに従えば、みな善人になるからです。しかし、三宝を敬うことがなければ、誰が悪から救ってくださるでしょうか

    聖徳太子

    政治家

  • 和を何よりも大切なものとし、いさかいを起こさぬことを根本としなさい。人は徒党を組みたがり、悟りきった人格者は少ない。それだから、君主や父親の言うことに従わなかったり、近隣の人たちともうまくいかない。しかし、上の者も下の者も協調・親睦の気持ちをもって論議するなら、自然とものごとの道理にかない、どんなことも成就するものだ

    聖徳太子

    政治家

  • 悪をこらしめて善をすすめるのは、古くからの良いしきたりである。そこで人の善行は隠すことなく広め、悪行を見たら必ず正しなさい。へつらいあざむく者は、国家を覆す効果ある武器であり、人民を滅ぼす鋭い剣である。また媚びへつらう者は、上役の者に好んで下の者の過失を言いつけ、下役の者と会うと上の者の過失を誹謗するものだ。これらの人たちは君主に忠義心がなく、人民に対する仁徳も持っていない。これは国家の大きな乱れのもととなる

    聖徳太子

    政治家

  • 早くから出仕し、夕方遅くなってから退出しなさい。公務はうかうかできないものだ。一日中かけてもすべて終えてしまうことが難しい。したがって、遅く出仕したのでは緊急の用に間に合わないし、早く退出したのでは必ず仕事を残してしまう

    聖徳太子

    政治家

  • 心の中の憤りをなくし、憤りを表情にださぬようにし、他の人が自分と異なったことをしても怒ってはならない。人それぞれに考えがあり、それぞれに自分がこれだと思うことがある。相手がこれこそといっても自分はよくないと思うし、自分がこれこそと思っても相手はよくないとする。自分はかならず聖人で、相手がかならず愚かだというわけではない。皆ともに凡人なのだ

    聖徳太子

    政治家

  • これがよい、これが悪いと、だれが定めることができるだろう。お互いに誰も賢くもあり愚かでもある。それは耳輪には端がないようなものだ。こういうわけで、相手がいきどおっていたら、むしろ自分に間違いがあるのではないかと恐れなさい。自分ではこれだと思っても、みんなの意見に従って行動しなさい

    聖徳太子

    政治家

  • 功績・過失をよく見て、それに見合う賞罰を必ず行いなさい。近頃の褒賞は必ずしも功績によらず、懲罰は罪によらない。指導的な立場で政務にあたっている官吏たちは、賞罰を適正かつ明確におこなうべきである

    聖徳太子

    政治家

  • 物事はひとりで判断してはいけない。必ずみんなで論議して判断しなさい。些細なことは、必ずしもみんなで論議しなくてもよい。ただ重大な事柄を論議するときは、判断を誤ることもあるかもしれない。そのときみんなで検討すれば、道理に適う結論が得られるだろう

    聖徳太子

    政治家

  • 私心を試みず、公にひたすらに向き合う事こそ、臣下の王道である。私心は恨み妬みを生み、国に不和を招き、不正を行うものが出てきます

    聖徳太子

    政治家

  • 民の税を中間搾取してはならない

    聖徳太子

    政治家

  • 怒りを抑え、表に出してはならない。人が自分と違ったことをしても怒らないように。考え方は人それぞれである。自分が良いと思うことも相手にとって嫌なこともあるだろうし、その逆もある。自分が必ずしも聖人であるわけではありません

    聖徳太子

    政治家

  • 人には得手不得手があります。すべてができる人はいません。そのため、賢者には適切な官職を与えなさい。そうすれば、国がうまく治まるでしょう

    聖徳太子

    政治家

  • 賄賂をやめ、民衆の訴えには、公明正大な判決を行いなさい。貧しき人々を苦しめるような行いは、官人として絶対にしてはならないことです

    聖徳太子

    政治家

  • 天皇の命令にはしっかりと従いなさい。天皇が天なら、臣下は地です。天が地を覆い、地が天を乗せている。そうして初めて四季が巡り、万物に調和がもたされているのです。地が天を覆うようなことをすれば、秩序は乱れ、国の調和も乱れてしまうでしょう

    聖徳太子

    政治家

  • 政府高官や一般官吏たちは、礼の精神を根本にもちなさい。人民を治める基本は、必ず礼にある。上が礼法にかなっていないときは下の秩序は乱れ、下の者が礼法にかなわなければ、必ず罪を犯す者が出る。群臣たちに礼法が保たれているときは社会の秩序も乱れず、庶民たちに礼があれば国全体として自然に治まるものだ

    聖徳太子

    政治家

  • 人にはそれぞれの任務がある。それにあたっては職務内容を忠実に履行し、権限を濫用してはならない。賢明な人物が任にあるときは褒める声がおこる。邪な者がその任につけば、災いや戦乱が充満する

    聖徳太子

    政治家

  • 世の中には、生まれながらにすべてを知りつくしている人はまれで、よくよく心がけて聖人になっていくものだ。事柄の大小にかかわらず、適任の人を得られればかならず治まる。時代の動きの緩急に関係なく、賢者が出れば豊かにのびやかな世の中になる。これによって国家は長く命脈をたもち、あやうくならない。だから、いにしえの聖王は官職に適した人を求めるが、人のために官職を設けたりはしなかった

    聖徳太子

    政治家

  • 真心は人の道の根本である。何事にも真心がなければいけない。物事の善し悪しや成否は、すべて真心のあるなしにかかっている。真心があるならば、何事も達成できるだろう。群臣に真心がないなら、どんなこともみな失敗するだろう

    聖徳太子

    政治家

  • 嫉妬の気持ちを持ってはならない。自分がまず相手を嫉妬すれば、相手もまた自分を嫉妬する。嫉妬の憂いは果てしない。だから、自分より英知が優れている人がいると喜ばず、才能が勝っていると思えば嫉妬する。それでは500年たっても賢者に会うことはできず、1000年の間に1人の聖人の出現を期待することすら困難である。聖人・賢者と言われる優れた人材がなくては国を治めることはできない

    聖徳太子

    政治家

  • 時の流れがわからなければ、寛大であろうと、厳しくしようと、政治はすべて失敗する。

    諸葛亮孔明

    軍師

  • 治世は大徳を以ってし、小恵を以ってせず。

    諸葛亮孔明

    軍師

  • 芸術家を何とお思いか。 画家なら目、 音楽家なら耳、 詩人であれば心に抒情、 ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない 愚か者とでもお思いか。 それはとんでもない勘違い。 芸術家はそれだけでなく、 政治的な存在でもあり、 世の中の悲しみ、情熱、 あるいは歓びにもつねに関心を抱き、 ただその印象に沿って自らを形作っている。

    パブロ・ピカソ

    画家

  • 子供のころからたくさん本を読んで自分でものを考えろと言われて育った。両親は、本や政治や、その他いろいろなことについて、子供たちを交えて話し合った。

    ビル・ゲイツ

    起業家

  • 自分を理解しない人間を寄せつけないのは、芸術家として正しい態度である。芸術家は政治家じゃないのだから。

    三島由紀夫

    作家

  • 人々の憎しみは終わり、独裁者らは死に、彼らが人々から奪った力は人々に戻り、そして人々が死ぬ限り、自由は決して滅ばないだろう。

    (原文)The hate of men will pass, and dictators die, and the power they took from the people will return to the people and so long as men die, liberty will never perish.

    チャールズ・チャップリン

    俳優

  • 投票行けって言っても面倒くさいヤツは行かないんだから、面倒くさいを上回る何かがないと。アタシ投票所にフンドシしめた日体大生とかいたら喜んで行くわ

    マツコ・デラックス

    タレント

  • 質問に質問でかえすのは政治家の常套手段じゃない、あいつら!あっ、あいつらって言っちゃった

    マツコ・デラックス

    タレント

  • 僕らは政治に関心がないわけじゃないんだ。ただ政治家が無関心にさせているのさ

    ジョン・レノン

    アーティスト

  • 破廉恥に対する羞恥心も、美を求める努力も、ともに欠けているようでは、国家にしろ個人にしろ、偉大な美しい行為を果たすことはできない。

    プラトン

    哲学者

  • 世論と共に考えるような人は、自分で目隠しをし、自分で耳に栓をしているのである。

    ニーチェ

    哲学者

  • 多く考える人は党員には向かない。
    というのは党派などを突き抜けて考えてしまうからである。

    ニーチェ

    哲学者

  • 暗ければ、民はついて来ぬ。

    坂本龍馬

    武士

    竜馬がゆく

  • こちらに五分の理しかない場合にはどんなに重大なことでも相手に譲るべきだ。
    こちらに十分の理があると思われる場合でも小さいことなら譲った方がいい。

    リンカーン

    政治家

  • もし、木を切り倒すのに6時間与えられたら、私は最初の4時間を斧を研ぐのに費やすだろう。

    リンカーン

    政治家

  • 君の決心が本当に固いものなら、もうすでに希望の半分は実現している。
    夢を実現させるのだという強い決意こそが、何にもまして重要であることを決して忘れてはならない。

    リンカーン

    政治家

  • 人格は木のようなものであり評判はその影のようなものである。
    影とは、我々が人の性格をどう思うかということであり、木こそが本物である。

    リンカーン

    政治家

  • 直接会って話すのが、お互いの悪感情を一掃する最良の方法である。

    リンカーン

    政治家

  • こうして人間に生まれてきたからには、やはり何か生きがいが感じられるまで生きている義務があろう。

    リンカーン

    政治家

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