「成長」の検索結果

  • 天地は終始一貫して万物が成長し、結実するためにあるのであって、天地それ自身のためにすることはなにもない。だからこそ、永久に存在するのだ。天地が万物のためにあるといっても、なにも「ために」あろうとしてそうあるのではなく、やむにやまれぬ必然によって、ものをおおえば残るところなくすべてをおおいつくし、ものをのせては余すところなく支えるということになってしまうのである。

    山鹿素行

    哲学者

    『日本の名著 12 山鹿素行』「山鹿語類」君道十一(中央公論社、1983年)

  • 樹木を見ると、若木の間は年々成長するのが目に見えてわかるが、何年もたってそれが大きな木になると、五年、十年たっても、どこといって変わって見えるところがない。⋯⋯士が学問をするさまも、これとおなじである。その初めにはどんどん進んで行くように見えるが、しばらくのちになると、これといって進んだようには思われないものだ。ここのところで人は学問を怠るものだから、もとのもくあみになることがあるのである。勉学において大切なのはここのところである。

    山鹿素行

    哲学者

    『日本の名著 12 山鹿素行』「山鹿語類」士談一(中央公論社、1983年)

  • 天地の働きによって多くの物が生ずるという現象、そこには何の善悪もないが、それらの物が成長し、成長した結果、いろいろな物をつくりだす、その経過をみてくると、みなそれぞれに適合した行為となっている、この現象をしいて善とよぶのである。人の性にはもちろん善も悪もないのだ。

    山鹿素行

    哲学者

    『日本の名著 12 山鹿素行』「山鹿語類」聖学九(中央公論社、1983年)

  • 大丈夫が本心を失わずに成長させる存心の工夫は、ただ義と利との区別をわきまえることにのみある。君子と小人の差別、王道と覇道の違いなどは、すべて義と利との間にある。それではどういうことを義というのかといえば、内に高貴なるものを畏れ、みずから恥ずる心を持ち、事を処理してのち、はじめて心楽しむ、これが義というものなのだ。また、利とは、内心では欲をほしいままにし、外には身体を安逸におこうとすることである。

    山鹿素行

    哲学者

    『日本の名著 12 山鹿素行』「山鹿語類」士道(中央公論社、1983年)

  • 大木となってからは、一年に一分だけ成長したとしても、それは若木の場合の二尺にも三尺にも当たるのである。

    山鹿素行

    哲学者

    『日本の名著 12 山鹿素行』「山鹿語類」士談一(中央公論社、1983年)

  • 梟は雛のときには美しくて、長ずるにしたがってぶざまな鳥になるものだといわれる。そういえば、人間の芸風の成長においても、幼いときにあまり完全無欠なのは、成年になるにつれてかえって悪くなる前兆であるように思われる。

    世阿弥

    能役者

    日本の名著10『世阿弥』遊学習道風見(中央公論社)

  • 名人はすでに年来、身体も表現構造も十分にはたらかせる訓練ができていて、それを突き抜けて、身体を表現意図の七分におさえた余裕ある芸を見せるのである。しかるに初心者がこれだけの過程を経ずに、七分に現れた芸をそのまま模倣すれば、身体表現だけではなくて表現意図そのものが七分になってしまう。したがって、こういう初心者の芸には、それ以上の成長もありえないのである。

    世阿弥

    能役者

    日本の名著10『世阿弥』花鏡(中央公論社)

  • いろんな経験をしてきたからこそ、あなたの今があるのです。すべてに感謝しましょう。

    瀬戸内寂聴

    僧侶

  • 人間は、元々そんなに賢くありません。勉強して修行して、やっとまともになるのです。

    瀬戸内寂聴

    僧侶

  • いつも素敵な音楽を聴いて、素敵な本を読んで、素敵な人と出会って、常にいいものに触れていると、その人が歩いているだけで自然にものすごいオーラが放たれているものです。

    美輪明宏

    歌手

  • 転んで鼻血を出してもいい。思いっきり泣いてもいいのです。喜怒哀楽を味わい、経験を積むことを通してたましいは磨かれていく。

    江原啓之

    霊能者

  • この世では、必要以上のよいことも悪いことも起こりません。悪いことが起こっても、自分のなかに反省点を見出しそこから学んで成長すればいいだけ恐れる必要はないのです。

    江原啓之

    霊能者

  • 自分の引き出しをたくさん持つこと。特に、読書や映画、美術、音楽鑑賞を通して感性を磨くことが、「人間力」につながっていきます。

    江原啓之

    霊能者

  • 「どうして私だけがこんなに辛いんだろう」と嘆きたくなってはいませんか?けれども、その試練こそがあなたを成長させてくれているのです。意味のない問題は起こりません。

    江原啓之

    霊能者

  • 失恋によって傷つくことなどありません。魂が磨かれるだけです。

    江原啓之

    霊能者

  • 恐怖による選択ではなく成長のための選択を選びなさい。

    アブラハム・マズロー

    心理学者

  • 人は成長のために進むか安全を求めて退却することも出来る。成長するためにはこの判断を繰り返さなければならない。そしてその度に恐れも克服しなければならないのだ。

    アブラハム・マズロー

    心理学者

  • 自然な欲求を追求し満たすことは決してエゴイズムではない。むしろ、低次の欲求が満たされると高次の欲求が出てきてそれは自己実現さらには自己超越にまで到る人間成長につながっていく。

    アブラハム・マズロー

    心理学者

  • 人間を成長させる方法は責任を与え期待していることを伝え苦労をさせ、汗を流させることが挙げられる。彼らを過保護に甘やかし代わりにやってやることではない。自分自身で学ぶ必要がある。

    アブラハム・マズロー

    心理学者

  • 心静かにしていられれば、音楽家は演奏するだろうし、画家は描くだろうし、詩人は詩を作るだろう。自分がなれるものになるだろう。人は自分の天性に素直に従うだろう。この欲求は「自己実現の欲求」と言えるだろう。

    アブラハム・マズロー

    心理学者

  • 伸びしろがありますんで。

    カズレーザー

    お笑い芸人

  • 魂がこの地球にやってくる目的は、魂が成長して創造の力である神の随伴者になるためである。

    エドガー・ケイシー

    霊能者

  • 人間、優れた仕事をするためには、自分一人でやるよりも、他人の助けを借りるほうが、良いものが出来ると悟ったとき、その人は偉大なる成長を遂げるのである。

    アンドリュー・カーネギー

    起業家

  • 人間は、優れた仕事をするためには、自分一人でやるよりも、他人の助けを借りるほうが良いものだと悟ったとき、偉大なる成長を遂げる。

    アンドリュー・カーネギー

    起業家

  • 困難な何事かを克服するたびごとに、私はいつも幸福を感じます。

    ベートーヴェン

    音楽家

  • 個性を充実させるということは、それぞれ特定の個人がもつ全てを伸長させることである。

    カール・グスタフ・ユング

    心理学者

  • 最も重要なのは、自分の能力の輪をどれだけ大きくするかではなく、その輪の境界をどこまで厳密に決められるかです。

    ウォーレン・バフェット

    投資家

  • 若い人を優先的に雇っている理由は、 若い人の方が向上心があるし、 新しいアイデアがどんどん出てくるからだ。

    ビル・ゲイツ

    起業家

  • 失敗や逆境の中には、全てそれ相応かそれ以上の、大きな利益の種子が含まれている。

    ナポレオン・ヒル

    作家

  • 若くなるには、時間がかかる。

    パブロ・ピカソ

    画家

  • 余分の大理石がそぎ落とされるにつれて、彫像は成長する。

    ミケランジェロ

    彫刻家

  • あなたの顧客の中で一番不満をもっている客こそ、あなたにとって一番の学習源なのだ。

    ビル・ゲイツ

    起業家

  • 物事の基礎を学ぶうえで、他人の真似をすることは、むしろ好ましいことである。問題は単なる真似なのか、真似を通じて自分のスタイルを作っていくかである。単なる物真似は、進歩の放棄でしかない

    ナポレオン・ヒル

    作家

  • 意欲的な目標を立てれば、明日は今日よりもはるかに前進する

    ナポレオン・ヒル

    作家

  • 他人に同調し仲良くやっていくのは簡単ですが、他人の行動に関係なく、「誠実さ」という最高の規準を守り行動できるなら、あなたは自然に一流の人間に成長していきます

    ナポレオン・ヒル

    作家

  • オレはまだまだ変わっていくよ。ドキドキしたいからね、自分に。

    北野武

    お笑い芸人

  • 大いなる苦悩なくしては、如何なる完成せる才能もあり得ない。

    レオナルド・ダ・ヴィンチ

    芸術家

  • 人には燃えることが重要だ。燃えるためには薪が必要である。薪は悩みである。悩みが人を成長させる。

    松下幸之助

    起業家

  • 誰でもそうやけど、反省する人は、きっと成功するな。本当に正しく反省する。そうすると次に何をすべきか、何をしたらいかんかということがきちんとわかるからな。それで成長していくわけや、人間として。

    松下幸之助

    起業家

  • 失敗の原因を素直に認識し、「これは非常にいい体験だった。尊い教訓になった」というところまで心を開く人は、後日進歩し成長する人だと思います。

    松下幸之助

    起業家

  • 「天は二物を与えず」と言うが、逆に「なるほど、天は二物を与えないが、しかし一物は与えてくれる」ということが言えると思う。その与えられた一つのものを、大事にして育て上げることである。

    松下幸之助

    起業家

  • 何としても二階に上がりたい、どうしても2階に上がろう。この熱意がハシゴを思いつかせ、階段を作りあげる。上がっても上がらなくてもと考えている人の頭からは、ハシゴは生まれない。

    松下幸之助

    起業家

  • 人類の生命は無限。だからその未来は無限。だから、まだまだお互いに進歩しなければならないのである。

    松下幸之助

    起業家

  • 青春とは心の若さである。信念と希望にあふれ、勇気にみちて、日に新たな活動を続けるかぎり、青春は永遠にその人のものである。

    松下幸之助

    起業家

  • 苦難がくればそれもよし、順調ならばさらによし、という心づもりを常に持ち人一倍の働きを積み重ねてゆくことが大切だと思う。

    松下幸之助

    起業家

  • 私は小さい頃貧しかったので、最初は腹一杯食べたい夢でした。丁稚奉公にいってからは、貯金して早く店を持ちたいと思いました。商売をはじめても、大きな会社など望みませんでした。一段上の夢を着実にこなしていっただけです。

    松下幸之助

    起業家

  • 人の心は日に日に変わっていく。そして、人の境遇もまた、昨日と今日は同じではないのである。

    松下幸之助

    起業家

  • 師をそのまま模倣するだけでは師以上にはなれないけど、その考えを吸収消化して自ら励んでいけば、師以上の人物になれるかもしれませんね。

    松下幸之助

    起業家

  • 半分は先輩から教えてもらう。半分は部下から教えてもらう。

    松下幸之助

    起業家

  • 競争も必要、対立することもあっていい。だが敵をも愛する豊かな心を持ちたい。

    松下幸之助

    起業家

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