「愛」の検索結果

  • 心はからだの主人で万事の根源である。それだから、心が正しくないと身は修まらず、家をととのえ、人を治めにくい。⋯⋯心を正しくするとは、心からおこるところの喜・怒・哀・楽・愛・悪・欲の七情が適当に過不足なくかたよらないことをいう。喜ぶべきことがあれば喜ぶが、その喜びを過ごしてはならない。怒るべきことがあれば怒るが、その怒りを過ごしてはならない。ほかのこともまたこのようにするがよい。七情が過不足なく、かたよらなければ、心のうちにとどこおりがなくつねに和平である。これが心が正しいということである。

    貝原益軒

    儒学者

    『日本の名著 14 貝原益軒』「大和俗訓」心術上(中央公論社、1983年)

  • 仁とは天地、つまりとの宇宙が生身発展する中心であって、他をあわれむ心がほどよく現われたもの、愛の用なのだ。また、義は他の不善をにくみ、自分の内心の不善を恥ずる情が適切に現われるの謂なのである。であるから、もし仁の心がないならば、度量の大きさをそこに期待することはできず、好き嫌いといった小さな感情にのみ陥ってしまうのだ。

    山鹿素行

    哲学者

    『日本の名著 12 山鹿素行』「山鹿語類」士道(中央公論社、1983年)

  • およそ万事の悪は、多く怒りと欲からおこる。七情(喜・怒・哀・楽・愛・悪・欲)のうちの二つ、もっとも害が多い。わが身をそこない人をそこなう。おそるべきである。

    貝原益軒

    儒学者

    『日本の名著 14 貝原益軒』「大和俗訓」心術上(中央公論社、1983年)

  • いたずらに生を愛著してはならない、みだりに死を恐怖してはならない。世界はもともと仏性の在処なのだ、六官の感覚のままにこの現世界を厭う者は外道である。

    道元

    僧侶

    石井恭二訳注『正法眼蔵(1)』仏性(河出書房新社)

  • 子供に対する母親の愛は最も利己心のない愛である。が、利己心のない愛は必ずしも子供の養育に最も適したものではない。この愛の子供に与える影響は―少なくとも影響の大半は暴君にするか、弱者にするかである。

    芥川龍之介

    小説家

    『侏儒の言葉・文芸的な、余りに文芸的な』侏儒の言葉・親子(岩波書店)

  • 純粋でほかの情熱を交えない愛がこの世にあるのなら、それは心の奥底にかくされていて、われわれ自身知るところなきものである。

    ラ・ロシュフコー

    貴族

    内藤濯訳 『箴言と考察』69(岩波書店)

  • 愛が壊れたとき、かつて二人が愛し合ったことを思い出して、恥ずかしく思わない人はほとんどない。

    ラ・ロシュフコー

    貴族

    住友進訳『〈新訳〉ラ・ロシュフコー 賢者の言葉』71(日本能率協会マネジメントセンター)

  • 自己愛の領土で、たとえいかなる発見があったにしても、まだまだ、そこには知られざる土地が残っている。

    ラ・ロシュフコー

    貴族

    吉川浩訳『運と気まぐれに支配される人たち ラ・ロシュフコー箴言集』3(角川書店)

  • 正義の愛とは、大部分の人においては、不正な目にあうことをおそれる心である。

    ラ・ロシュフコー

    貴族

    関根秀雄訳『格言集』78(白水社)

  • 私はあまりに深く星を愛しているがゆえに、夜を恐れたことはない。

    ガリレオ・ガリレイ

    物理学者

  • 愛とは与えるものです。

    ニコラ・テスラ

    発明家

  • 男女の間では、憎しみは愛の裏返しです。嫉妬もまた愛のバロメーターです。

    瀬戸内寂聴

    僧侶

  • 夫婦の間でも、恋人の間でも、親子の間でも、常に心を真向きにして正面から相手をじっと見つめていれば、お互いの不満を口にする前に相手の気持ちがわかるはずです。

    瀬戸内寂聴

    僧侶

  • 人は、人を愛していると思い込み、実は自分自身だけしか愛していない場合が多い。

    瀬戸内寂聴

    僧侶

  • 信じられないかもしれませんが、敵を愛することは可能です。それどころか、敵を愛するのはとても大事なことなのです

    ダライ・ラマ14世

    仏教徒

  • 家庭での愛にあふれた雰囲気はあなたの暮らしの基盤となるものです

    ダライ・ラマ14世

    仏教徒

  • 慈悲と、人を愛する優しさを心のなかにもっていれば、何かが自然にあなたの内面にあるとびらを開いてくれるのです。それを通じてあなたたちは他の人々とずっとたやすく心を通わせることができるようになるのです。温かな気持ちは開かれた心を生み出します

    ダライ・ラマ14世

    仏教徒

  • 誰もが願っている幸福な人生。あなたはどうしたら幸せを見出せるのだろう。そのためになにより大切なのは、あなたの中にある、穏やかで優しい「思いやり」の心をはぐくむことだ

    ダライ・ラマ14世

    仏教徒

  • 相手が今何を求めているか、何に苦しんでいるかを想像することが思いやりです。その思いやりが愛なのです。

    瀬戸内寂聴

    僧侶

  • 人間は生まれた時から一人で生まれ、死ぬ時も一人で死んでゆきます。孤独は人間の本性なのです。だからこそ、人は他の人を求め、愛し、肌であたため合いたいのです。

    瀬戸内寂聴

    僧侶

  • 私は多く傷つき、多く苦しんだ人が好きです。挫折感の深い人は、その分、愛の深い人になります。

    瀬戸内寂聴

    僧侶

  • 愛に見返りはないんです。初めからないと思ってかからないと駄目です。本当の愛に打算はありません。困ったときに損得を忘れ、助け合えるのが愛なのです。

    瀬戸内寂聴

    僧侶

  • 同床異夢(どうしょういむ)とは、同じ布団で寝ていても同じ夢は見られないことです。愛の情熱は三年位しか続きません。夫婦は苦楽を共にして愛情を持ち続けるのです。

    瀬戸内寂聴

    僧侶

  • 幸福になるためには、人から愛されるのが、いちばんの近道です。

    瀬戸内寂聴

    僧侶

  • 自分を愛してもらいたいから、相手を愛する、それが渇愛です。自分を忘れて他人に尽くす仏さまの慈悲とは正反対ということです。慈悲はお返しを求めません。

    瀬戸内寂聴

    僧侶

  • 愛する者の死と真向きになったとき、人は初めてその人への愛の深さに気づきます。「私の命と取り替えてください」と祈る時の、その純粋な愛の高まりこそ、この世で最も尊いものでしょう。

    瀬戸内寂聴

    僧侶

  • あなたは苦しんだ分だけ、愛の深い人に育っているのですよ。

    瀬戸内寂聴

    僧侶

  • 人は所詮一人で生まれ、一人で死んでいく孤独な存在です。だからこそ、自分がまず自分をいたわり、愛し、かわいがってやらなければ、自分自身が反抗します。

    瀬戸内寂聴

    僧侶

  • 科学者は希望や愛情を捨てて、石の心を持つべきだ。

    チャールズ・ダーウィン

    生物学者

  • 万人に好かれることは誰にもできません。あなたのことがわからない人がいるのは仕方のないこと。その分、あなたを理解し本当に愛してくれる人のことを心から大切にしてください。

    江原啓之

    霊能者

  • 親は、どんなに遠くに離れていても子どもに「無償の愛」を送ってくれています。そうした親の愛の重みに気づかない人が誰かを幸せにすることなどありえません。せっかちなのは、気の弱さの表れ冷静さをもって待てることが、本当の勇気なのです。

    江原啓之

    霊能者

  • 恋とは自分本位なもの、愛とは相手本位なもの。

    美輪明宏

    歌手

  • 「何かしてあげる」と自分勝手な愛情を押し付けるのは自分がかわいいだけ。本当の愛は見返りを求めない無償の愛。

    美輪明宏

    歌手

  • 恋愛がうまく行かない時は、良い仕事が来るもの。幸せを全部手に入れようとしたら命と引き換え。正負の法則であり地球の法則。

    美輪明宏

    歌手

  • 叱ることと怒ることは違います。叱るとは怒りの感情を抑え、子供のためになることを子供が理解できる言い方で説得すること。子育てに必要なのは、愛情と理性。

    美輪明宏

    歌手

  • 私の哲学とは、「愛」なのです

    ダライ・ラマ14世

    仏教徒

  • 大きな愛や仕事には大きなリスクがつきものだということを考慮にいれなさい

    ダライ・ラマ14世

    仏教徒

  • 最高の人間関係とはお互いを愛する気持ちのほうが、お互いを必要とする気持ちよりも勝るものであるものだということを忘れないように

    ダライ・ラマ14世

    仏教徒

  • 愛情とは他者が幸せを掴むように望む気持ちです

    ダライ・ラマ14世

    仏教徒

  • 人に幸せになってもらいたいと思うなら、思いやりを学びなさい。自分が幸せになりたいと思うなら、思いやりを学びなさい

    ダライ・ラマ14世

    仏教徒

  • 終わってしまった恋を忘れる必要などありません。愛したことは素晴らしいこと。一生覚えておきましょう。ひとつの恋が終わったときその人を忘れる必要はありません。けれど、一日もはやく想い出にしてください。

    江原啓之

    霊能者

  • 本当の幸せとは「失うことへの恐れ」をなくすことです。そのためには、地位や名誉、財産、他者からの愛、健康や長寿といった物質的な欲望から解き放たれる必要があります。

    江原啓之

    霊能者

  • 「知らぬが仏」がよい場合もありますが、知りたくなかったようなことを知ってしまいその上で仏のような穏やかな心でいられることも大切です。

    江原啓之

    霊能者

  • 「カルマの法則」は、愛にあふれた法則です。過去に克服できなかった課題だからこそ何度でもあなたの前にあらわしてくれるのです。

    江原啓之

    霊能者

  • 愛する人に「愛してるよ」と言える幸せ…感謝の心を持てば生きるエネルギーが湧いてくる。

    美輪明宏

    歌手

  • 花は優しい。見る人を慰めて何も見返りを求めない。

    美輪明宏

    歌手

  • 財産、知性、知名度…不完全な女ほど男に対する要求が多い。殿方は美しければ結構。そう言えるのが一流の女。

    美輪明宏

    歌手

  • 孤独な人ほど愛情が苦手。自分を守ろうとしないで、包み込むような愛情に身をまかせてみては。

    美輪明宏

    歌手

  • 容姿も性格も才能も子供たちは千差万別。どんな子供が生まれても大切なのは愛し続ける覚悟。

    美輪明宏

    歌手

  • 真の幸せは、心の平安と充足感から生まれるものであり、それは愛他主義、愛情と慈悲心を培い、そして怒り、自己本位、貪欲といったものを、次々と根絶してゆくことによって、獲得できるものです。

    ダライ・ラマ14世

    仏教徒

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