「太宰治」の検索結果

  • 学問なんて、覚えると同時に忘れてしまってもいいものなんだ。けれども、全部忘れてしまっても、その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残っているものだ。これだ。これが貴いのだ。勉強しなければいかん

    太宰治

    作家

  • 僕は今まで、説教されて、改心したことが、まだいちどもない。

    太宰治

    作家

  • 不良とは、優しさの事ではないかしら。

    太宰治

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  • 大人とは、裏切られた青年の姿である。

    太宰治

    作家

  • 年月は、人間の救いである。忘却は、人間の救いである。

    太宰治

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  • 好奇心を爆発させるのも冒険、また、好奇心を抑制するのも、やっぱり冒険、どちらも危険さ。

    太宰治

    作家

  • どうも、陸上の生活は騒がしい。お互い批評が多すぎるよ。陸上生活の会話の全部が、人の悪口か、でなければ自分の広告だ。うんざりするよ。

    太宰治

    作家

  • 人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない

    太宰治

    作家

  • 真実は行為だ。愛情も行為だ。表現のない真実なんてありゃしない。

    太宰治

    作家

  • 私は、ひとの恋愛談を聞く事は、あまり好きでない。恋愛談には、かならず、どこかに言い繕いがあるからである。

    太宰治

    作家

  • 理窟はないんだ。女の好ききらいなんて、ずいぶんいい加減なものだと思う。

    太宰治

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  • 恋愛とはなにか。私は言う。それは非常に恥ずかしいものである。

    太宰治

    作家

  • 恋愛は、チャンスではないと思う。私はそれを意志だと思う。

    太宰治

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  • 惚れられるつらさ、愛せられる不安。

    太宰治

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  • 人間三百六十五日、何の心配も無い日が、一日、いや半日あったら、それは仕合せな人間です。

    太宰治

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  • 笑われて 笑われて つよくなる

    太宰治

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  • 弱虫は、幸福をさえおそれるものです。綿で怪我するんです。

    太宰治

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  • 幸福の便りというものは、待っている時には決して来ないものだ。

    太宰治

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  • 誰だって、みんな、 深い傷を負って、そしらぬ振りして生きているのだ。

    太宰治

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  • 鉄は赤く熱しているうちに打つべきである。私は晩年の芸術というものを否定している。

    太宰治

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  • とにかくね、生きているのだからインチキをやっているのに違いないのさ。

    太宰治

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  • 信じられているから走るのだ。

    太宰治

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  • 怒る時に怒らなければ、人間の甲斐がありません。

    太宰治

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  • 人は本当に愛していればかえって愛の言葉など白々しくて言いたくなくなるものでございます。

    太宰治

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  • 愛はこの世に存在する。きっとある。見つからぬのは愛の表現である。その作法である

    太宰治

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  • 怒涛に飛び込む思いで愛の言葉を叫ぶところに、愛の実体があるのだ。

    太宰治

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  • 愛することは、いのちがけだよ。甘いとは思わない。

    太宰治

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  • 君のような秀才にはわかるまいが、「自分の生きていることが、人に迷惑をかける。僕は余計者だ」という意識ほどつらい思いは世の中に無い。

    太宰治

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  • 人間は不幸のどん底につき落され、ころげ廻りながらも、いつかしら一縷の希望の糸を手さぐりで捜し当てているものだ。

    太宰治

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  • 幸福感というものは、悲哀の川の底に沈んで、かすかに光っている砂金のようなものではないだろうか。

    太宰治

    作家

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