「三島由紀夫」の検索結果

  • 五十歳の美女は二十歳の美女には絶対にかなはない。

    三島由紀夫

    作家

  • ほしいものが手に入らないといふ最大の理由は、それを手に入れたいと望んだからだ。

    三島由紀夫

    作家

  • 潔癖さといふものは、欲望の命ずる一種のわがままだ。

    三島由紀夫

    作家

  • 好奇心には道徳がないのである。もしかするとそれは人間のもちうるもっとも不徳な欲望かもしれない。

    三島由紀夫

    作家

  • あらゆる種類の仮面のなかで、「素顔」といふ仮面を僕はいちばん信用いたしません。

    三島由紀夫

    作家

  • 自分の顔と折合いをつけながら、だんだんに年をとってゆくのは賢明な方法である

    三島由紀夫

    作家

  • 空虚な目標であれ、目標をめざして努力する過程にしか人間の幸福が存在しない

    三島由紀夫

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  • なぜ大人は酒を飲むのか。大人になると悲しいことに、酒を呑まなくては酔へないからである。

    三島由紀夫

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  • 三千人と恋愛をした人が、一人と恋愛をした人に比べて、より多くについて知っているとはいえないのが、人生の面白味です。

    三島由紀夫

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  • 男の虚栄心は、虚栄心がないように見せかけることである

    三島由紀夫

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  • 美しい女と二人きりで歩いている男は頼もしげにみえるのだが、女二人にはさまれて歩いている男は道化じみる。

    三島由紀夫

    作家

  • 芸術家というのは自然の変種です

    三島由紀夫

    作家

  • 男が女より強いのは、腕力と知性だけで、腕力も知性もない男は、女にまさるところは一つもない。

    三島由紀夫

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  • 世界が必ず滅びるといふ確信がなかつたら、どうやつて生きてゆくことができるだらう。

    三島由紀夫

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  • 無神論も、徹底すれば徹底するほど、唯一神信仰の裏返しにすぎぬ。

    三島由紀夫

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  • 「強み」とは何か。知恵に流されぬことである。分別に溺れないことである

    三島由紀夫

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  • 崇高なものが現代では無力で、滑稽なものにだけ野蛮な力がある

    三島由紀夫

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  • 愛は断じて理解ではない。

    三島由紀夫

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  • 精神を凌駕することのできるのは習慣という怪物だけなのだ。

    三島由紀夫

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  • 決定されているが故に僕らの可能性は無限であり、止められているが故に僕らの飛翔は永遠である。

    三島由紀夫

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  • やたらと人に弱味をさらけ出す人間のことを、私は躊躇なく「無礼者」と呼びます。

    三島由紀夫

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  • 裏切りは、かならずしも善人と悪人のあいだでおこるとはかぎらない

    三島由紀夫

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  • 天才というものは源泉の感情だ。そこまで堀り当てた人が天才だ。

    三島由紀夫

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  • 精神分析を待つまでもなく、人間のつく嘘のうちで、「一度も嘘をついたことがない」といふのは、おそらく最大の嘘である。

    三島由紀夫

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  • 人間はあやまちを犯してはじめて真理を知る。

    三島由紀夫

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  • 軽蔑とは、女の男に対する永遠の批評である。

    三島由紀夫

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  • 人間に忘却と、それに伴う過去の美化がなかったら、人間はどうして生に耐えることができるだろう。

    三島由紀夫

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  • 男性は、安楽を100パーセント好きになれない動物だ。また、なってはいけないのが男である

    三島由紀夫

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  • 男性は本質を愛し、女性は習慣を愛する

    三島由紀夫

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  • 恋人同士といふものは仕馴れた役者のように、予め手順を考へた舞台装置の上で愛し合うものである

    三島由紀夫

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  • 女の人には、自分で直感的に見た鏡が、いちばん気に入る肖像画なんです。それ以上のものはありませんよ。

    三島由紀夫

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  • 愛するということにかけては、女性こそ専門家で、男性は永遠の素人である。

    三島由紀夫

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  • 自分を理解しない人間を寄せつけないのは、芸術家として正しい態度である。芸術家は政治家じゃないのだから。

    三島由紀夫

    作家

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